SOUND CREW SHOWTIME その2
なかなか続きが書けなくて^^;
なにが書きたかったか、忘れちゃいました(笑)
コホン。
やっぱり、何が一番すごいって、
ドミノ倒しのように、続いていく、一期一会の繰り返しかなと。
だってさ、フツー、お友達になんかなれないと思うもの。
下手すると、親子くらいの歳の差なのよ?
街歩いていて、ぶつかったって、
「あ、ごめんなさい」
「いえいえ」
くらいのもんです。
それが、お互いの「宇宙」に触っちゃうんだもんね。
そこに惹かれてしまったりするんだもんね。
それは、「音楽」のチカラ?
・・・・そうじゃないよなあ。
もちろん、それもあると思うけど。
それだけじゃないよなあ。
音楽に限らない。
でも、黙って道を歩いているだけじゃ出逢えない。
わたしには、こうやって文章を書くという手段もあるけれど、
歌は、もっともっと、わたしを伝える手段なのかも知れなくて。
普段のコトバじゃ言えないコトも、
歌なら言えたりするのだから。
そうやって、人見知りなわたしは、
「ここにいるよ」
と、大きく手を振っているのかも知れない。
そうして、人見知りな、あなたと知り合って、
握手して。
いつのまにか、一緒に歌っていたりするんだ。
膝を付き合わせて、語り合っていたりするんだ。
宇宙が広がり続けているように、出逢いも広がり続けて・・・・
わたしの歌は、どこまで届くかなあ?
わたしの「小さな世界」は、あなたの中まで届くかなあ・・・。
次は、秋?
ならば、それまでに、この歌、ちゃんと仕上げてみよう。
届けてみよう。