子どもがふてくされようものなら、 「うっとーしいわっ」 と、更に追い打ちをかけるだろうに、 いいオトナなわたしが、ふてくされていても、 そういう直球はぶつけられません。 そもそも、わたしも素直にふてくされてりゃしないのです。
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